会社案内
  • ご挨拶
  • ソフィア保険事務所
  • 会社概要
 会社名 ソフィア保険事務所
 法人名 株式会社ソフィアブレイン
 代表者 小坂 学
 所在地

[成田本社]
〒286-0033
千葉県成田市花崎町828-50 千葉交通駅前ビル5F (アクセスマップ
TEL: 0476-37-5681 / FAX: 0476-37-5682

[千葉支店]
〒263-0043
千葉県千葉市稲毛区小仲台2-4-10 ピアテンビル4F (アクセスマップ
TEL: 043-216-4681 / FAX: 043-216-4682

 創  立 昭和56年8月
 従業員 13名 (うち、営業3名・事務10名)
 資格・認定
  • 東京海上日動社認定資格:
    ・ Top Quality Ⅲ(会員約60店)
    ・ ロイヤルステイタスクラブ認定
    ・ 事故対応資格最上級の損害サービスドクター(2名取得)
    ・ AFP資格者(3名)
    ・ 宅地建物取引主任(1名)
  • MDRT資格(1名 2013/2016/2017年)
 表彰履歴
  • 1999年~2006年・2009年・2011年~2014年
    東京海上日動火災保険株式会社
    全国専業代理店年間表彰制度入賞
  • 2000年~2008年・2010年~2014年
    メットライフ生命(旧:メットライフアリコ)
    全国年間表彰制度入賞
 マスコミ出演関係
  • 2003年05月31日 週間ダイヤモンド(5月31日号)
  • 2004年10月31日 経済羅針盤(NHK)
  • 2004年11月11日 ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)
  • 2004年04月24日 週間東洋経済(4月24日号)
  • 2012年12月12日 超保険進化論
 主な取引先
  • 法務省
  • 全国弁護士協同組合
  • 千葉県弁護士協同組合
  • 千葉県庁
  • 千葉県地方検察庁
  • 千葉市役所
  • 成田市役所
  • 稲敷市役所
  • (有)椎名急送(由加丸)
  • プロスポーツ選手・芸能事務所
  • TOTOバスクリエイト株式会社
  • ファーマライズホールディングス株式会社(東証一部上場)
 実績
  • 年間取扱い件数
    約10000件
  • 年間事故対応件数
    約500件
 顧問
  • 佐田竜也税理士事務所   佐田 竜也 様
  • みなと青山法律事務所   馬渕 泰至 様
  • のぞみ総合法律事務所   吉田 桂公 様
  • (有)MarketingDesign.K 加藤 健太 様

健康宣言認定

2018年11月に、ソフィア保険事務所は健康宣言をおこないました。
社員とその家族の心身の健康の保持・増進を目的として、全国健康保険協会千葉支部と協力し、職場・従業員の健康を応援・サポートしています。

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健康経営優良法人ブライト500

地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業等の法人を顕彰する制度です。
当社は2022年3月に経済産業省より「健康経営優良法人認定制度」取得・認定を受け、3年連続上位500社に当たる“ブライト500”に認定されています。

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健康経営の取り組み

健康経営に取り組む目的

弊社理念である「お客様に対して常に最高の知識を持った相談相手になる」ということを実践するには、社員自身が健康であることが不可欠と考えます。
弊社は社員とその家族の心身の健康の保持・増進を目的として、関係各社と協力し、職場・社員の健康を応援・サポートしております。

推進体制

推進体制

取り組み施策結果&効果

  • インフルエンザワクチン接種率の向上およびスクワットの実施継続、ビタミンCの配布 →疾病による休暇取得数の減少
  • ストレスチェックの実施による未然防止、定期的な上司面談 →メンタル不調者ゼロ

重点施策/目標

  • 健康診断受診率100%
  • インフルエンザワクチン接種率100%
  • ストレスチェックの実施(年1回)
  • 社内禁煙の継続達成
  • 社員自身の体重管理(体重管理表による進捗確認)
  • スクワット(週3回)&ワンポイントレッスン

健康経営で目指す姿

弊社は、本店・支店・事務局で常に連携しながら、重点施策を中心に社員の健康づくりに取り組んでおります。社員が心身ともに健康でいきいきと働くことでお客様や関係者、地域に貢献できる会社を目指します。

健康経営の戦略

  • 1.健康経営で解決したい経営上の課題 →社員がいきいきと活躍する職場を目指し、人材採用・定着に繋げる。
  • 2.健康経営の実施により期待する効果 →社員が心身ともに健康でいきいきと働くことでお客様や関係者、地域に貢献できる会社を目指し、お客様から選ばれる。
  • 3.健康経営全体の具体的な数値目標 →健康診断(人間ドック)受診率100%
  • 4.その背景 →すでに健康診断受診率100%ではあるが、より社員が健康でいきいきと働くために人間ドック受診に切り替え、受診率100%を目指す。
  • 5.健康経営に対する経営者・役員の関与 →健康経営推進体制に基づき、本店・支店間の連携と合わせて推進する。

健康経営の取り組み内容とその結果

  • 1.自社社員の健康課題 →インフルエンザ等の感染症発症が定期的に発生し、業務に影響があるため予防対策を強化する。
  • 2.健康課題の改善の具体的な数値目標 →インフルエンザ予防接種の接種率100%
  • 3.健康課題を解決するための具体的な取組みの内容 →予防接種の費用を会社負担とし、案内はミーティングや社内で発信している。進捗状況も把握する。
  • 4.健康経営の個別施策に対する投資額 →約60万円
  • 5.健康経営の個別施策の実施回数や参加率等の定量的なデータ→2016年からインフルエンザ予防接種費用負担かつ接種率ほぼ100%。直近2021年度は100%。

健康経営の取り組みによる効果

  • 1.企業経営に対する健康経営の効果を示す経年での定量的な分析データ→業務生産性の向上・1人あたり生産性1,700万円(約10%増)
  • 2.企業経営に対する健康経営の効果→社員が心身ともにいきいきと働いていることで、新しい取り組みにも積極的に挑戦している(例:デジタル活用、ニューマーケット開拓)。その結果、1人あたり生産性が増加している。
  • 3.健康課題の改善に関する経年での定量的な分析データ→2021年度まで喫煙者1名だったが、2022年度喫煙者0名。
    休暇取得率平均月1回以上取得、休暇(夏・冬)の取得7日以上。
  • 4.健康課題の改善に関する取組み→週1回以上行っているスクワット&体操を社員が継続実施していることが、運動習慣の定着化に繋がり、定期的に運動することができている。